ブルーインパルスの飛行費用は360万円。費用対効果は?

先日航空自衛隊のブルーインパルスが、新型コロナウイルスに対応する医療関係者らに感謝の意を示そうと飛行を行いました。

去年のRed Bull Air Raceでもブルーインパルスに飛行していただいたのですが、そのカッコ良さはいうまでもなく、飛行を誇らしげに眺める隊員の皆さんの笑顔にもとても感動しました。

 

河野防衛大臣によると、今回の飛行費用は360万円だそう。これを高いと思いますか?安いと思いますか?

 

私は「安い!!」と思いました。
コスパという言葉はあまり好きではありませんが、この費用は国民一人当たり「2.8銭」です。

またこのような「体験型」のものには、お金に代えられない価値がありますよね。いつまでも思い出して幸せに浸ったり、誰かと話をシェアすることでワクワクできる。個人的には大成功だったのではないかと思います。

災害時は「エンタメはなくても生きていける」と切り捨てられがちですが、大変な時こそ「なくても生きていけること」が誰かに生きる力や這い上がる力を与えるものです。

 

今後ビジネスの形もどんどん変化していくと思います。形あるものに価値がなくなったり、逆に価値が高まったり。しかしどのようなビジネスでも共通するのは「どれだけ相手目線を持てるか」ではないでしょうか?

コストパフォーマンスや数字ばかりを追うのではなく、何をしたら相手が喜んでくれて、何がベストな方法なのか考える。私自身も忘れずに考えていこうと思います。

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