「働き方」と「働きがい」について考えてみる

私はTwitter、InstagramなどのSNSを日常的に使っています。
Twitterを使い始めたのは、大好きなホリエモンやキングコングの西野さん、SHOWROOMの前田さんなど、忙しい人が使っているSNSなら何か理由があるはずだと思ったから。

仕事につなげようと思って始めたわけではありませんが、SNSがビジネスに役立つことはみなさんもご存知だと思います。

私がSNSを使う目的は、「自分を他者に知ってもらうため、そして自分も気になる誰かを見つけるため」です。

 

人はその人の人間性、価値観に惹かれる

 

よく「SNSで何を発信していいかわからない」という相談を受けます。
有益な情報を発信しようと思ってもそもそも誰にも見てもらえない状態では意味がないですし、反応のいい発信だけを戦略的に行なっていると、いずれ飽きられてしまいます。

先日コンカー株式会社 代表取締役社長の三村さんにTwitterでフォローしていただいたのですが、そのきっかけはこのツイート。

バズっていないどころか、15いいねしかついていないツイートです。これに「ほっこりしました」とリプライ(返事)をくださり、フォローしてくださったのです。

このように人間性や価値観を知ってもらい、お互い合う人同士がつながることができるのが、SNSの良いところですね。

 

「働き方」と「働きがい」

 

コンカーの三村さんのTwitterは、お人柄や会社のビジョン・大事にしていることがとてもわかるツイートが最大の魅力。同社は「働きがいのある会社」ランキング 2018年から3年連続1位なのですが、実は私は三村さんとお知り合いになるまでそのことを知りませんでした!(コンカー自体は会社員時代使わせていただいておりました)

三村さんのツイートは

・有益性
・誰にでもわかるように噛み砕くやさしさ(図解を用いるなど)
・優しく、等身大のお人柄

が魅力だと思います。

そんな三村さんが先日オンラインで話されていた「働き方」と「働きがい」のお話は、経営者も働き手もこれからの時代に深く考えるべきことだと感じました。

私は会社員時代、「働きがい」に重きを置いて仕事を選んでいました。新人の頃から毎月100時間以上残業していましたし、コンサートプロデューサーになってからは休みは半年に一度、コンサート間近は毎日朝の4-5時まで働く生活でした。


しかし「働きがい」だけでは心身ともに走りきれなくなり、「働き方」も考えるようになりました。

 

日本では「働き方」を重視し、改善に取り組んでいる企業が多いように感じます。三村さん曰く、それは「定量的に改善しやすいから」だと言います。

確かに残業時間を減らしたり、休日を増やせば働き方を改善した、と言えるでしょう。しかし働き方だけを改善するといわゆる「ぬるま湯環境」になり、生産性が落ちることもあるそう。

 

右脳を使い、アイディアで生産性を上げていく。働きがいを育てていくことも同じくらい大切です。

コロナの影響で在宅時間が増えたり、自分の生き方・働き方を見つめ直した人も多いと思います。
「働き方」「働きがい」をどう両立していくか、考えるいいタイミングなのではないでしょうか?

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