「好き」を仕事にするための最良のアドバイス&インスピレーション

 

先日ニューヨークタイムズベストセラー
“自分で「始めた」女たち” を読みました。


「好きを仕事にする」は日本でも
人気のあるフレーズの1つだと思いますが
日本と海外ではまた考え方も違うだろうと
気になって書店で手に取ったのがきっかけです。


私自身、小さい頃からの夢だった
コンサートプロデユーサーになり、
今も自分が好きなことを仕事にしています。



TwitterInstagramでも日々発信しているので

「好きなことを仕事にするってどうしたらいいんですか?!」

という質問をいただくこともしばしば。



この本はさまざまな仕事で活躍中の112人が
ビジネスを始めたきっかけや悩み、
考え方やマインドについて語った本です。

具体的に好きなことを仕事にする
方法がわかるというよりは
色々な人の考え方を覗き見するイメージかもしれません。

今回は私が響いた部分をピックアップして
お話ししたいと思います。

 

1. あなたにとって成功とは?
2. 多くの人が悩みを聞かれて出た答えは?
3. 本を読んで見つけた私の使命


1. あなたにとって成功とは?


早速核心に入るようですが、
あなたにとって成功とは何でしょうか?


お金を稼ぐ?
テレビに出る?
高い地位を得る?


私にとっての成功と全く同じ回答をした方が
本の中に出てきたので、ご紹介します。




成功とは “上質な人生”。
つまり無難ではない選択をする自由があること。

やりがいのあるプロジェクトを引き受けたり
1ヶ月休暇をとって旅に出たり、
「選ぶ自由」があること。




そう。
私が独立した理由はこの自由が欲しかったから。



週5で通勤したり
場所や時間を拘束される必要性を感じなかった。


有限である時間を大切にしたかった。


自分で仕事や仕事をする相手を選び、
責任を負う代わりに自由が欲しかった。


安定を手放した結果、自由を手にしました。


その結果会社員時代はオファーをもらっても
副業禁止だし長期の休みがとれないからと
断っていたグローバルイベントやオリンピック関連、
長年お付き合いのあるRed Bull Air Raceにも
思う存分携わることができました。

 

(オリンピック×NHKの仕事で舞台監督を)
(英プロサッカーチーム、マンチェスターシティの
アテンド・通訳)
(今年最後となったRed Bull Air Race)


成功の定義は人によって異なる。

まずは自分にとって何が幸せか、
何を達成したら成功と言えるのか
考えてみるといいかもしれません。


2. 多くの人が悩みを聞かれて出た答えは?


とはいえ自由と引き換えに安定を手放した
というのは多くの人の共通認識。

悩みを聞かれて「お金」と答えた人ももちろんいました。



しかし中でも多かった回答は



自分は「十分に」やれているか、という悩み



会社員も経営者も個人事業主も
基本的には自分で会社やクライアントを選んだはず。

そして時には社員や家族の生活も自分が支えている。




さぁ、自分は全力でコミットしているか?





よく経営者仲間と会うと話すことですが
コミットするのは最低限の礼儀です。


1円でもお金をもらっていたら、
それ以上の価値を生み出すのが最低限の仕事です。



好きなことだからコミットしなくていいわけではない。


寧ろ自分が選んで好きなことをしているのだから
尚更コミットしなければ次はないと私は思います。



3. 本を読んで見つけた私の使命


ここまで熱く語ってきましたが、
この本を読み始める時に確かめたかったことがあります。


それは



112人の中に日本人が出てくるか



ということ。


結論をいうと、日本人は出てきませんでした。



素晴らしい働きや社会貢献をしている
日本人はたくさんいます。


しかしニューヨークタイムズベストセラーを取るような
本に、日本人として誰か1人でも載ることができたら、
世界の中での日本のプレゼンスを高めると共に
日本人の希望になるのではないでしょうか?


独立して1年。
準備もせず交通事故という予期せぬ事態によって
独立した私は、ここまでなんとか生き延びてきました。


次なるステップは自分の生き方・働き方を通して
世界に希望やモチベーションを与えることかもしれません。



あなたは何を始めますか?


▶︎自分で「始めた」女たち

関連記事

  1. これからの時代を生き抜くために必要なこと

  2. 世の中で売れているものは2種類に分かれる

  3. 自由な働き方をすると支出額が激減する理由

  4. 世界一仕事に自信がない日本人

  5. 「働き方」と「働きがい」について考えてみる

  6. 大阪で一番ブラックな会社をみんなが応援する理由

  7. 準備0で独立した私が仕事をもらえる理由

  8. オリンピックまで1年を切ってるけど、日本の準備は万全なのか?

NEWS POSTS