どんな人と一緒に仕事をしたい?

独立して1年半。
公演やセミナーへの登壇はあるものの、ビジネスは toB 一本で行ってきました。
私は準備0で独立したので、仕事のあてや探し方がわかっていたわけではありません。
また独立してからしばらくは知り合いからの仕事は一切受けないと決めていたので、
全て新規で開拓する必要がありました。

その際にtoC でビジネスを行うと、低い単価で数を増やさなければならない場合が多く、
それならば最初からまとまった金額をいただける toBで勝負しようと決めました。

大手外資系企業からベンチャー企業まで色々な会社や経営者の方と話してきましたが、
私が仕事を選ぶ指標は明確。

それは「経営者や担当者の考え方・人となり」です。

 

PRの仕事とは

 

PRの仕事って何?と聞かれることがよくあります。
PRの中でもメディアに売り込むメディアキャラバンを専門に行なっている人もいれば
広告を中心に数字を追っている人もいる。
一概に「PRとはこういう仕事です」と言えないのが難しいところです。

 

また私は企業の根幹からブランディングを見直したり、
長期的にメディアやファンと信頼関係を築いて認知度を上げる方法を提案するので
PRというよりは「PRが得意なコンサル」というイメージかもしれません。

PRは基本的には企業の経営者や核となる人物と二人三脚で行うべきです。
なぜならそのサービスや製品には会社のビジョンが大きく反映されているはずで、
今までの歴史や今後の展望を伝えてこそ
企業の本当の魅力が伝わるからです。

 

私が企業との面談で必ず確認すること

 

よく面接や面談は相手が自分を一方的にジャッジするものだと思っている人がいますが、
私は会社員時代から

「企業と私の立場は対等。これは私も企業を面接する場」

と強く思っていました。

相手がスキル不足やカルチャーフィットしないという理由で
こちらを断ることもあれば、
話してみたら方向性が合わない、担当者とどうしても馬が合わない笑
などの理由でこちらからお断りすることもあると思います。

だからこそ自分の優先順位、確認すべきポイントは明確にしています。
私が必ず確認するのは以下の3点。

◾︎なぜその製品やサービスを世に届けたいのか
◾︎仕事を通して実現したいことはなんなのか
◾︎一緒に働きたい人はどんな人(柄)なのか

これに加えてプライベートの過ごし方や、
最近テンションが上がったことなどを聞くこともあります。
この辺りは相手のタイプに合わせて質問事項を選びますね。

 

実際にお会いせずとも、SNSやブログの発信、
またインタビュー記事などで「この人と働いてみたいなぁ」と思わされる人もいます。

最近素敵だなぁと思った経営者の方のインタビューがあります。
記事の中で私に響いたのは以下の2つ。

 

「雇用を生み出したいから、オートメーション化は考えていません」
「スタッフ募集はTwitterです。採用基準はまず人柄!技術うんぬんよりも、一緒に働いてハッピーになれる人が条件でした」

 

この時代に効率ではなく、人柄を優先する。
雇用・循環を生み出し、社会に貢献する。
時代に逆行しているように見えるけど、やはり一番重要なのは「人」だと思うのです。

お金ではなく、想いで繋がった絆は強い。
そこに結果がついてきて、お金もついてくる。
私はそう思っています。

 

Mr.CHEESECAKE 田村さんのインタビュー記事

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